休日のメスティン飯

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気温も穏やかになり「週末は山に登りたいな!」と楽しみにしていた3連休(21〜23日)。

残念ながら先週に引き続き天気が大荒れ・・・

 

こんな時は自宅にこもり山道具を使ってご飯を作ることにしています。

つい最近購入した「メスティン自動レシピ」を見ながら、本日はインドア山飯をつくることにしました。

 

 

 

 

今回作るのは表紙にも登場している「豚卵丼」。

 

基本的に「メスティン」を使用するものに限定されている故にこのようなタイトルを冠されていると思いきや、「材料を仕込みメスティンに入れて火を掛けるだけで完成!」という時短が重宝される山レシピが所狭しと紹介されています。

 

「自動レシピ」の名は伊達じゃありません。

 

 

レシピを脳内で復唱しながら白米を水に浸し、諸々の準備を開始。

 

 

吸水が完了した米の上から「生の豚肉」「ショウガ」、調味料を混ぜ合わせた「タレ」をメスティンの中にぶっ込みます。

 

この状態で蓋をして火にくべれば美味しい豚卵丼が完成!

 

・・・だそうですが、いささか不安が残ります。

こんなアナログかつ、ものぐさな方法で調理した料理が本当に美味しいのだろうか?

 

「本で紹介されているのだからきっと大丈夫!」

自分の懐疑心にフタをしながら着々と準備を進めます。

 

 

 

 

下準備を終え、Esbit(エスビット) ポケットストーブに固形燃料を設置。

燃焼が終えるまでの20分間はじっと我慢の子。

 

 

今回のレシピ本で知ったのですが、メスティンの天板の上にシェラカップを置いておくと熱伝導により調理が行える模様。

豚卵丼の「卵」はどこで調理するのだろう? と疑問に思っていたのでこの調理方法は目からウロコでした。

 

卵の殻をコツコツ叩いてシェラカップに投下。

 


温泉卵でした・・・

 

え・・・ いや・・・ なんで?

 

出オチ感がヤバイです。

冷蔵庫にストックされていたので生卵だとばかり思ってました。

 

※ シェラカップは「アルミ製」に限るようです。
手持ちの「ステンレス製」では上手く熱が伝わらず「保温」レベルの温度にとどまりました。

 

 

 

固形燃料の炎が消えるまでの間は特に何もすることがなく「スマホ片手に時間を潰そうか?」と思いましたが、山の上にいる想定なので炎をじっと見守ってました。

ぼーっと何をするでもなくただ炎の揺らめきを眺めているだけ。 

とても静かな時間が流れます。

 

 

 

炎が消えたのでメスティンをタオルにくるんで蒸らします。

 

それから待つ事20分。 

 

注意しながらフタを慎重にオープンして温泉卵を投下すれば完成!

 

 

 

  お!

 

これは思っていたより良い感じでは?

 

 

 

 

 

レシピ本の完成図と比較。

肉の色味がちょっと違うような・・・

 

 

 

 

ひと通り片付けを終えて実食ターン。自作したククサも並べて雰囲気を高めます。

 

ひとくち食べて味見したところ想像してたより「薄味」でした。

豚肉の量を倍にしていたため、タレを吸い込んでしまった模様。

 

ご飯の硬さも少し芯が残っていたようです。

点数を付けるとしたら65点ほど。

 

レシピ通りの分量を守ることって大切なんだなあ・・・と心から痛感しました。

 

今回作った豚卵丼以外でも魅力的な「自動レシピ」がたくさん紹介されてます。
料理の数も「毎日1レシピを作っても1ヶ月は楽しめる」ほどの種類がありコスパは最高。

 

レシピ以外にも「メスティンの購入直後の儀式」や関連グッズついても詳しく紹介されており、とてつもなくメスティン愛に溢れる内容でした。

メスティン大好きユーザーにはお奨めの一冊です。

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