サイフ作り再開【理想のサイフを考える】

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サイフの件、続き。

あれからじっくりと店舗を回ったり、WEBを闊歩して探してみましたが理想のサイフは見つからず・・・

結局3ヶ月近くの月日が過ぎていました。

 

最終的に「同じサイフを買い直す」という選択で落ち着いたのですが、消えかけた刻印に記されたブランド名を検索すると すでにその会社は無くなっていた というオチ・・・

 

マジですか? 

ここまで来てこんな流れですか?

 

途方に暮れながら下した決断は「同じ形のサイフを自作すること」

 

まあ、いつもの展開です。

 

 


プランが決まれば早いもので、型紙を切り貼りしてモックを組み立ててみました。

ロスしたここ数ヶ月を埋めるが如くのスピード感で作業していきます。

 


以前まで手帳を組んでいたおかげもあって難なくソレっぽい形になりました。

サイフを作るのは初めてですが、実際に組んでみて感じたのは「見えない箇所に多くの工夫がある」ということ。

目に付かない箇所は極力パーツの面積を抑えたり、強度や可動域を増すような工夫があったりと、今後のもの作りに応用できそうな学びが多く、この情報を知れただけでもサイフを作って良かったな・・・と思いました。

 


真っ先に取りかかったコインボックス。

これだけは誰に何と言われても外せません。

 

 


「サイフ」=「薄手の革の集合体」と勝手に解釈していましたが、いざパーツを並べて見るとそのパーツ点数に驚きました。 

重なりが多い箇所は革を薄く漉き、革以外の素材(ボンテックス=強化ペーパー)を使ったりと想像以上に工程が多く、思うように先に進めません。

 

 

 
仮組みして「それっぽい形」を確認してほくそ笑みます。

手帳以上の制作工程がありましたが「作ってる!」という満足感は最高のものです。

愛着のあるサイフの後継機が自分の手で生み出した作品になるとは・・・

個人的に非常に満足な流れにこれ以上無い喜びを感じました。

完成まであと少し、とても楽しみです。

 

【NEXT >>】

気になり始めた「重さ」


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