Nintendo Switch ジョイコン(Joy-Con)の修理

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ジョイコン(Joy-Con)のアナログスティックが故障したので、修理してみました。

分解しなくても大丈夫な修理方法ですが、「もう壊れてもいいや!」という方向けです。

 

 

故障したジョイコン(Joy-Con)。

アナログスティックから手を離しても、ゲーム上でキャラクターが動き続ける症状です。

 

割と有名なので「ついに来たか!!」といった印象。

丸3年ほど使っての故障だったため、大きなダメージは感じなかったものの、買い直しとなると割と痛い出費です。

 

 

奇跡が起きないかな〜 との軽い気持ちで “スティックの補正” を試みます。

 

 

とりあえず現状を確認。

スティックに触りもしないのに、ヒュンヒュンとマーカーが移動してました。

 

想像していた以上に荒ぶってます。

 

 

 

ぷるぷる震えるマーカーをなだめるようにスティックの補正を行うこと1分ほど。

 

 

 

全然ダメでした。

 

期待をしない体を装いつつ、心の中では「コレで直るでしょ?」と軽く考えていたので、リアルな現実を突きつけられた気持ちになりました。

修理? or 買い換え?

 

ようやく「これはヤベエ・・・」という気持ちになってきました。

 

 

 

 

ということでここからが本題。

 

手にしたのは、前回プロコンを見事復活させた「接点復活スプレー」

 

修理に出しても買い直してもコスト面で大きな差異がなかったことが判明。

部品を取り寄せて分解修理も考えましたが、粗悪な部品に当たった場合は改善にならないというレビューを見かけて諦めました。

 

 

 

手始めにアナログスティック周りの掃除から行います。

無水エタノールを染みこませた綿棒でグリグリ擦ること数秒。

 

 

スティックの根元にあるゴム製のカバーを爪楊枝でめくり、

 

 

 

エアーダスターで周囲のホコリを飛ばします。

 

 

 

ある程度の汚れを除去した後、接点復活スプレーを躊躇無く内部に吹き付けます。

時間にして1秒ほど。 噴射時間が長いと液体がナミナミ内部に溢れるので注意。

 

 

ボタン周りからもプシュッと吹き付けていきます。

 

アナログスティックの故障もさることながら、意外とボタンも悪さをしている可能性もあるため保険として。

 

 

 

吹きつけが終わったら1分程スティックやボタンをグリグリポチポチ弄り倒して、接点復活スプレーを噴射した箇所にエアーダスターを吹きかけていきます。

 

 

 

すると、内部で行き場を失っていた液体が外側に漏れ出しました。

むしろ「こんなにも中身がジャブジャブになってて大丈夫か?!」

と、安否を気にするレベルの液量に少々引き気味・・・

 

いそいそと溢れ出た液体をしっかり拭き取ります。

 

 

 

 

 

祈る気持ちでスティックの補正を再チャレンジ。

指の動きに合わせてスティックがグリグリ動きました。

 

 

 

 

1分程テストを行いましたが、なんら問題はありません。

 

運良く元に戻ったようです。

 

 

 

事前に注意したように「壊してもいいや!」と思う方のみ試してみてください。

 

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