レジンの気泡を消してみようと奮闘した話

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昨日良い感じに成形できた雪山ですが、レジンを流し込んで硬化した後に大きな気泡があることに気づきました。


1mm程の気泡ですが、今回はシンプルな構成にした故に結構目立ってしまいます。

 


「レジン 硬化後 消す」等のワードを入力してGoogle先生に質問してみたところ「ドリルで穴を開けて、再びレジンを流し込む」との回答を得ることが出来ました。

「なるほど!」と目からウロコと感動を覚えさっそく実行に移します。

 

 


気泡に向かって2mm程のトンネルを2箇所掘りましたが、ドリルの削り跡が残ってしまいました。

冷静に考えれば当たり前だと気付くはずなのに、どうしてこうなった!?

妄信的にGoogle先生を信じた自分を呪います。

 

しかしながら約1mm径の穴内部の削り後を消すのは結構なレベルで困難な感じです。

 

 

 


ふと「熱を掛ければ溶けるのでは?」との解決法が豆電球。

早急に半田ごてを準備して幹部に押し当てます。

 

 


焦げました。

 

やってみないとわからないものだな〜 と、無邪気に感心したあとで全力の後悔に頭を抱えます。

ここまで来たら何がなんでも修正してやる!と半ばヤケクソ気味になりながら次の手を考えました。

 

 


とりあえず穴の径を大きくすることにしました。

通常のドリル刃だと傷が付くことがわかったので、リューターの先端に砲弾型のフェルトバフを取り付けて削り取る方法を行います。

 

 


焦げました。

まあ、これも冷静に考えれば回避できた結果だよね・・・

フェルトのバフがもの凄いことになってます。

 

 


大きくした穴は何だか取り返しの付かない状態になっているような・・・

ここまで来れば「毒を食らわば何とやらモード」でガンガン前に進むことにします。

 

 

~ 数分後 ~


思っていたよりも最初に開けた穴への距離が遠く、新たに開けた穴のサイズも大変なものになりました。

 

 


フェルトのバフもさらに凄い焦げっぷり・・・(大惨事)

 

 


最終手段として、円柱形のバフに切り替えて研磨を開始。

もう悪い予感しかしませんが毒を食らわばなんとやらです。

 

 


案の定・・・

 

残念ながらこの個体は破棄する形となりました。

雪山の出来が良かっただけに非常に残念です。

 

 

【今回の教訓】

レジンに大きな気泡が入ったら、基本的に修正は諦める。

 

 

【NEXT >>】

オーロラできたよ

 

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