ホルダーの形状ですが「カラビナループ+長めのコード」という構成で決定しました。
この形状にしたら「袋と一体化」+「カラビナ無しでもバックに取り付け可能」になるので最高なのです。
袋本体とホルダーをマイクロコード(細めのパラコード)で繋ぐことで、
こんな感じで取り付けが可能。
カラビナとの相性も捨てがたかったのですが、ホルダーの紛失リスクを考えるとこのような形に落ち着きました。
散歩中は常にベルトループにぶら下げることにしてます。
その日の気分や状況で使い分けできます。
ちなみに袋本体の方は「500mlペットボトルを10本で5kg」の目標をクリアしました。
(´-`).oO(圧が・・・)
欲を言えば折りたたみをもう少し楽に行えるような形状にしたかったのですが、今回の目標は「携帯性」なのでこのままの仕様で詰めることにします。
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携帯バッグ作り その7 -ひとまず完成-