「コインリングに使う貨幣」を炙るために必要な「耐火レンガ」を探しにホームセンターへ向かいました。

ガーデニングコーナーを数分徘徊。
特に苦労すること無くお目当てのものが見つかりました。
「耐火」要素ゼロ」のキャッチコピーに一抹の不安がよぎります。

となりに積んであった「アンティーク耐火レンガ」
無印のそれに比べ、耐火要素満載のコピーにうっかり手を出しそうになりました。
気軽に乗り換えしそうになった上、値段が本家より安いので無印耐火レンガの存在意義を脅かす存在です。(兄より優れた弟・・・)

その隣にあるのは・・・

焼きすぎ?
非常にインパクト大なネーミングの割には「カッチカチ」と投げやり感あるコピーに魂が震えました。
完全に出落ち要員・・・

上から見た図 ↑
「焼きすぎ」を冠された名前にしては、まだまだ燃え尽きてない感満載で切なくなります。

結局最初のお目当て通り「無印の耐火レンガ」を購入してその場を去りました。
「焼き過ぎ・・・」
どんな業で生まれたレンガなんだろ・・・
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