ベルトを作ってみた その5【燻し作業】

この記事をシェアする

経年劣化でくすんだ色の真鍮が大好きなので、薬品を使って燻(いぶ)してみようと思います。


前回から頑張ってピカピカに磨かれた真鍮製のバックル。

 

 


経年劣化っぽさを表現するため表面を800番の耐水ペーパーで削り傷をつけていきます。

 

 

 

   
用意したのは「銀黒」。金属用の燻し液です。

 

うっかりニオイを嗅いで悶絶。鼻の粘膜がダイレクトに貫かれた衝撃でした。
嗅ぐのダメ絶対!

 

 


キレイな真鍮の光沢もこれで見納め・・・

 

 


「銀黒」をひと塗り。

たったひと塗りで真っ黒に!! 驚きの化学反応です。

 

 

 


塗りすぎた箇所は乾いた布で擦ると良い感じのアンティーク調になります。

 

 


部分的に燻して終わらせるつもりが、楽しすぎてついつい全面に塗ってしまいました。

 

 


全面にメッキを施したような雰囲気です。

 

強く擦ると取れてしまうので過信は禁物ですが面白い実験でした。

 

次回はバックルとベルト部分を繋いで仕上げに入ります。

 

【NEXT >>】

ベルトを作ってみた その6【仕上げ作業もろもろ】

この記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です