生地でサイフを試作してみる

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昨日作った型紙を元に実際に作ってみました。


煮詰めた「折り紙」のような形状を折りたたみながらサイフの形に近づけていきます。

途中辞めとはいえ「革サイフの作り方」は頭にある程度入っていたので、以前まで行っていたレザークラフト中心の作り方で進めていきます。

 

 


生地は革と違い「切った端がほつれてしまう」ので、バイアステープなどで挟み込む必要があります。

これはレザークラフトの概念には無い問題で「パーツが増える=軽量化から遠ざかる」という想定外のボムが起爆。

 

 


バイアステープの使用を避けるためレザークラフトの手法を取り入れながら作業を強引に進めていきます。

「ここは縫製?」

「これは糊付け?」

と、今までのもの作りとは違ったハイブリッド感に翻弄されたながらの作業。

完成のイメージはまったく湧きませんが、少しずつ楽しくなってきました。

 

 

 
厚紙で作ったモックでは上手くいっていた箇所は実際に布で作るとなるとフワフワして勝手が違い過ぎです。

 

 


途中、何度も挫けかけましたが、

 


なんとかソレっぽい形に落ち着きました。

 


とりあえずは完成はしてみたものの・・・

なんか・・・ 思ってたのと違う。

全体的にフニャフニャしておりサイフとしての機能はまったく果たせそうにありません。

「やはり生地でサイフを作るのは無理があったんだ!!」と、手のひら返しのヤジが脳内で鳴り響きます。

いつもならここで諦めるところなのですが、作る工程で新たなアイディアが浮かんだのでもう少しだけ続けてみようと思います。

理想的なサイフの完成は、まだまだ先が長そうですね。(まだまだ現役、15年サイフ!

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うすくてユルふわシルナイロン

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