うすくてユルふわシルナイロン

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辿り着くゴールが未だ見えないサイフ作り。

試作品を作っていく中で重要なことが何点かわかりました。

 

①薄手の生地で成立するのは「内側のみ」

②外側はコシのある素材(合皮など)が好ましい。

③コインボックスとなるところは1カ所のみ「骨」を入れる必要がある。

 

 


通常のコインボックスは稼働する部分が2カ所必要ですが、今回作ろうとしているサイフは1箇所で事足ります。

本来は倍必要なパーツが減るため「軽量化」という目で見るとこれはとてもありがたい流れです。

 

少しずつですが前に進んでるこの感じ、すごく良いです!

 

 

外側=合皮、内側=薄手の生地 という大筋の流れが決まったので、内側の生地をもう少し薄手のものにしようと考えました。

 

 


調べた結果、薄さと強度面で秀でた「シルナイロン」を選択。

 

 


実際に手にするとヌルヌルした感触です。もっとパリっとした生地だと思っていただけにこれは予想外。

ここ最近で「生地=融通が利かない」というイメージが定着してしまい明るい未来が予想できません。

 

 

 
早速、試作品を縫製。

 

 

 
なんだろう・・・ 生地自体はヌルヌルしているのですが、独特の弾性のせいでふわふわした使用感。

 

 

 


自立性が皆無なので小銭も取り出しにくく採用には至らない結果となりました。

とりあえずシルナイロンよりも「パリ」とした生地が適切!

次に生かしたいと思います。

【NEXT >>】

軽いサイフ作り一歩前へ

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