バッタの本 2017年12月28日 2019年9月1日 読書 以前から興味があった本を読んでみました。 俗に言うジャケ買い。 「これは・・・出落ちのニオイがする・・・」とドキドキしながら読み進めていきましたが、なかなか面白いお話でした。 研究職の方々はとても大変なお仕事なんだなあ としみじみ思ったのと、書籍を世に出す上でしっかりとしたパートナー(出版社の方)と出会えることは素敵なことなのだ!と変なところで感銘を受けてしまいました。 本編もしっかり骨太な展開で飽きること無く綴られているので、興味のある方は是非手に取ってもらいたい一冊です。 この記事をシェアする 関連記事 岩田さん