ShPARKA写真撮影の話

ShPARKAの販促用の写真撮影で起きた裏話をまとめてみました。

 

 

サイトやMakuakeの活動レポートにてお話した通り、ShPARKAの取扱いは“実行者:濱田真彰”から、勤め先の「株式会社ジャスト」に変更となります。

理由として、クラウドファンディングというイベントをひと通り経験した結果、今後の課題となる“一般販売”をひとりの力で実現するのは難しいと判断した故です。

 

 

去年の5月頃に納得のゆく“ShPARKAの試作モデル”が完成。

晴れてMakuakeへの参加が決定した頃、勤め先で現状の報告しながらロゴパッケージデザイン、加えて写真撮影をデザイナーチーム数名に依頼。

複数の仲間達に支えられながらここまで来ました。

 

「ひとりで行うより、その道のプロフェッショナルに協力してもらった方がより良い作品となる!」

 

そう確信した事も個人から会社へと委ねた理由のひとつです。

 

 

ここまで来るのに色々なことがありました。

数々の思い出の中から、本日は「写真撮影」にまつわるお話をしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

Makuakeサイト作りの締め切りを数日後に控えた某日。

 

ShPARKAの撮影は、

「地元の公園で行えば良いか・・・」

と半ば追い詰められた形で写真を妥協しようと思っていた矢先、デザイナー仲間のKさんが「写真撮影を手伝いたい」と申し出てくれました。

 

 

Kさんは同じ会社の後輩にあたりますが、高いデザインスキルを持ち、雑学豊富な上にカメラ好きというハイパースペック人類です。

 

それから爆速で撮影のスケジュールを組み、ロケを行うために「モデルを誰にお願いするか?」の問いに対し、

 

「それはMさんでしょう!」

 

と、同じくデザイナーチームのMさんを指名。

 

即答でした。

 

 

Mさんは入社数年を経て、最近バリバリ頭角を現してきたエースデザイナーです。

一度決めたことはやり抜く!を地で行く性格で、行動力が服を着て歩いているようなキャラクター

Kさんが関わる撮影案件には、ほぼ専属モデルとして指名される間柄です。

 

 

 

 

 

 

8月某日。

抜けるような青空に見下ろされながらジリジリと熱されたアスファルトの上を歩いていました。

 

後輩達からの助力を得る形で、撮影機材や登山アイテムを可能な限り車に詰め込んで目指した先は岡山県の北部にある「蒜山」。

個人的に好きな山であることと、山以外もロケーションが良いスポットが沢山あるため撮影に最適と判断しました。

 

 

 

 

 

まず向かったのは最寄りの公園。

「川幅が広く、水質が綺麗な川がある」との情報を得て向かいましたが、予想以上に良さげなロケーションに期待が高まります。

 

 

 

 

 

 

スケジュールも推していたため、現地に到着してすぐ撮影がスタート。

午前9時台の撮影でしたが、直射日光に晒された岩場からの熱が半端なく、汗だくになりながらの撮影となりました。

 

 

 

アウトドア要素満載の手頃な岩場を選定し、全神経を集中して撮影していきます。
(川を往復しながらの撮影のため靴を脱いでの撮影でした)

 

 

 

 

岩場はShPARKAのルックスと相性が良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

X-Pacの耐水性を表現するための撮影はこんな感じ。

生地の上に水を垂らすだけのアクションを何度も行いました。

 

 

「X-Pacの耐水性スゲー!!」

Kさんと一緒に子供のようなリアクションをしたのを覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう少し・・・下側に行ける? もう・・・ちょい・・・ あっ良い感じ!」

Kさんの指示が周囲にこだまします。

 

少しでも良い写真を撮るために、被写体(ShPARKA)に対して自分の体を地面スレスレまで持っていきます。

直射日光を受け、汗だくになりながらもぶっ続けで撮影を行う姿にプロ意識を感じました。

 

撮られた一枚。

 

納得の出来です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川での撮影が終わり、ロケ地を移動して撮影を開始。

 

 

この日の気温は「32℃」

強い陽差しでの撮影となり、うだる暑さで精神的にまいりました。

数枚撮っては休憩。小まめに水分を補給しながら進めていきます。

 

 

 

 

昼食の時間が来ても撮影は続投。

「日の高さが写真のクオリティーに影響するので!」との理由で、2名ともぶっ通しで行ってくれました。

 

お・・・オマエら
(´;ω;`)ブワッ

 

 

 

蒜山をバックに映え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広大な山のふもとから場所を変え、「自転車の散歩道」を徘徊。

「なにか良い被写体はないか?」と周囲を見渡しているとMさんが何かを発見。

 

 

栗でした。

 

 

 

そして突如始まる「栗ゴルフ」

早朝からぶっ通しでの撮影だったため、変なテンションでショットを行うMさんと、その様子を記録に残すKさん。

束の間の休息です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車道の脇にあった“雨ざらしのベンチ”

普段なら見落としてしまいそうな被写体ですが、Kさんは見逃しません。

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレさえ無ければ「ベンチに置いたショット」だとは気づけませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒜山の怪物 スイトン

撮影中、至る所で見かけました。

 

 

 

見た目もクールですが、それに輪を掛けて設定がダークネス。

 

個人的に嫌いじゃないです。

 

 

 

 

 

そんなスイトンさんの頭を拝借してパシャリ。

 

 

 

 

もの○け姫に出てきそうな一枚となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はお店の方に協力をしてもらい、ShPARKA本来の使い方を撮影。

 

 

 

 

自動販売機前で撮影をしようと思っていたので、このシチュエーションには有り難かったです。

気さくな店員さんに感謝!

 

 

 

 

 

 

 

ずっと炎天下での撮影だったため、冷たいソフトクリームが身に染みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで丸1日掛けた撮影は無事終了。

この日の出来事を経て、協力してくれた2名には心から感謝すると共に「このプロジェクトは是が非でも成功させたい!」と強く思うようになります。

 

 

 

感謝の印・・・と言えばおかしな話ですが、Makuakeサイトでトップを飾る写真はMさんに選んでもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイトを見る度に、あの暑かった一日を思い出します。

 

そんな理由から、個人的にはとても思い出深い一枚なのです。

 

 

 

 

 

 

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